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2013年11月20日 (水)

利根川氏、日本版NIHを批判 「基礎研究には自殺行為」

2013/11/19 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 「日本の基礎研究にとって自殺行為だと
強く思う」。
 
 ノーベル賞受賞学者の利根川進・理化学
研究所脳科学総合研究センター長が、
米国立衛生研究所(NIH)を手本に政府
が設立を目指す「日本版NIH」を痛烈に
批判している。
 
 日本版NIHは医学研究の司令塔で、
文部科学省や厚生労働省、経済産業省の
関連予算を一元化し新薬や治療法の
開発加速を狙う。
 
 基礎研究そのものよりも、
病気の予防・治療などの臨床応用に成果を
生かす「トランスレーショナル・リサーチ」
を重視する。
 
 米マサチューセッツ工科大学教授を兼ね、
NIHの研究費も使ってきた
利根川センター長は「日本ではNIHが
誤解されている」と指摘。
 
 米国では「研究助成の大部分は基礎研究
にあてられ、(成果を)応用に使おうとは
思っていない研究者がほとんど」
と説明した。
 
 「研究で自然界の不思議について
知りたい。
 
 病気が治ればうれしいが必ずしもそれが
目的ではない」と強調。
 
 日本版NIHで基礎研究予算が
減らないか心配だという。
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 同感です。
 
 応用研究はもちろん大事ですが、研究の
ブレークスルーをもたらすのは基礎研究。
 
 基礎研究なくして真の発展はないと
信じる。
 
 私も大いに心配です。
 
 応用研究と基礎研究とどの位の比率で
投資すべきなのか?
 
 過去の事実を正確に把握してから決める
べきです。
 
 目先の利益追求ばかりでは先が
見えている。

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