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2013年11月11日 (月)

3Dプリンターで原子配列の方向の操作が可能に、医療用コバルト合金で発見 - 国産オーダーメイド人工関節の実現を加速、ジェットエンジン開発も -

2013 年 11 月 8 日
東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学金属材料研究所の千葉晶彦教授
らの研究グループは、金属用3Dプリンター
で原子の配列を一方向に揃えられることを、
人工股関節等に用いられている
医療用コバルト-クロム合金を用いた実験で
発見しました。
 
 これにより国産のオーダーメイド人工関節
の実現が加速します。
 
 この発見は、ジェットエンジン用
タービンブレード等、3Dプリンターを用いた
金属製品の開発に重要な影響を与えます。
 
 
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 素晴らしい。
 原子の配列を一方向に揃えられるという
のは、均一で良質な金属が得られるという
ことですね。
 
>この種の3Dプリンターは国内に4台
>しかなく、公的な研究機関では唯一、
>東北大学に導入されています。
 とのこと。
 
 原理的にそうだということで、実際に
製品の製造に使用されるのは先のことに
なりそうですね。

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