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2013年10月30日 (水)

超微粒子、母体→胎児の脳へ マウス実験、細胞に異常も

2013年10月29日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 【編集委員・永井靖二】妊娠中の母親が
空気中の超微小粒子を吸い込むと、
直接胎児の脳へと運ばれ、細胞に異常を
きたす――。
 
 こうした現象を東京理科大などの
研究グループが世界で初めて動物実験で
確認した。
 
 28日から名古屋市で開かれる
国際シンポジウムで発表される。
 
 超微粒子は直径1万分の1ミリ以下の
大きさで空気中に浮遊しているものは
「PM0・1」と呼ばれる。
 
 微粒子「PM2・5」の25分の1
程度の大きさだ。
 
 同大薬学部の武田健教授(衛生化学)、
助教の梅澤雅和さんらのグループは、
妊娠中のマウスに、都市屋外の7~8倍
程度の濃度(1立方メートル中
170マイクログラム)の微粒子が
含まれるディーゼル排ガスを2週間吸入
させた。
 
 生まれた子マウスを調べると、脳血管に
近い細胞内に超微粒子が蓄積していた。
 
 超微粒子が多い細胞は崩壊したり、
隣接する細い血管がふさがったりするなど
の異常が起きていた。
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>超微粒子が多い細胞は崩壊したり、
>隣接する細い血管がふさがったりする
>などの異常が起きていた。
 
 恐ろしい話しですね。
 
 大気汚染のレベルを常に正確に把握
出来るようにしていかないといけない
ということになりそうです。
 

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