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2013年9月 5日 (木)

細胞内タンパク質合成に制御スイッチ 京大、iPS応用に期待

2013年09月03日 京都新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 細胞に導入した遺伝子の働きを、細胞内
の状態によって調節できる
「RNAスイッチ」を、京都大iPS細胞
研究所の齊藤博英准教授や遠藤慧研究員
らのグループが開発した。
 
 iPS(人工多能性幹)細胞から高品質
な体細胞を作る技術などに応用できる。
 
 英科学誌
ネイチャー・コミュニケーションズで
3日発表した。
 
 齊藤准教授らが開発した、細胞内で
タンパク質の合成を抑制する
RNAスイッチ(OFFスイッチ)を改良
して、タンパク質合成を進める
ONスイッチを作った。
 
 タンパク質を合成する「設計図」となる
RNAに、このスイッチを結合して細胞に
導入する。
 
 細胞内に特定タンパク質がないと、
設計図のRNAが分解され、
タンパク質は合成されない。
 
 スイッチが反応するタンパク質を、
がん細胞に特有なタンパク質などにする
ことも可能で、細胞死を誘導する
タンパク質の設計図と結びつけておけば、
がん細胞だけ死滅させることもできる。
 
 齊藤准教授は「iPS細胞から体細胞を
作る際に、腫瘍化したり分化していない
細胞を取り除くこともできる」と
話している。
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 素晴らしいです。
 
>齊藤准教授は「iPS細胞から体細胞を
>作る際に、腫瘍化したり分化していない
>細胞を取り除くこともできる」と
>話している。
 
 素晴らしい成果ですが、一般のがんには
直接応用できないのでしょうか?
 
 関連プレスリリースです。
2013年9月3日 京都大学プレスリリース
 

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