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2013年9月21日 (土)

胃がんセンチネルリンパ節生検の有用性を証明

2013年9月19日
慶應義塾大学医学部プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慶應義塾大学医学部外科学教室
(一般・消化器外科)の北川雄光
(きたがわ ゆうこう)教授らの
研究グループは、胃がんに対する
センチネルリンパ節生検の有用性に関する
臨床試験を行い、有用性が高いことが
明らかになりました。
 
 センチネルリンパ節(見張りリンパ節)
とは、固形がんから直接リンパ流を受ける
リンパ節のことで、リンパ節転移が最初に
起こる場所と考えられています。
 
 そのため、もしこのセンチネルリンパ節
を正確に見つけ出すことができれば、
センチネルリンパ節にがんの転移がない
症例では、広範な臓器切除やリンパ節郭清
(注1)を省略することが可能と
考えられています。
 
 これまで乳がんではセンチネルリンパ節
生検が保険適応となり、腋窩リンパ節郭清
の省略によって術後の腕のむくみや
神経障害を予防できるようになりました
が、胃がんにおいてはセンチネルリンパ節
生検が可能かどうかこれまで明らかでは
ありませんでした。
 
 本研究グループは国内12施設で多施設
共同臨床試験を行い(注2)、比較的早期
の胃がんであれば 99%の正確性で
センチネルリンパ節を用いてがん転移の
有無を判定できることが明らかに
なりました。
 
 この結果、特に早期胃がんで
センチネルリンパ節に転移のない症例
については胃切除やリンパ節郭清の縮小や
省略が可能になり、患者の生活の質を
高める効果が期待されます。
 
 本研究成果は、米国の医学誌
「Journal of Clinical Oncology」
オンライン版に掲載されました。
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 多施設共同臨床試験良いですね。
 良い結果で素晴らしい。
 
 これでずいぶん患者のQOLを高める
ことが出来そうです。
 
 期待しています。

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