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2013年9月27日 (金)

(認知症とわたしたち)家族の責任、どこまで 徘徊中、線路に…遺族に賠償命令

2013年9月27日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 家を出て徘徊(はいかい)していた
認知症の男性が線路内に入り、列車に
はねられて亡くなった。
 
 この男性の遺族に対し、「事故を防止
する責任があった」として、約720万円
を鉄道会社に支払うよう命じる判決が
出された。
 
 認知症の人を支える家族の責任を
重くみた裁判所の判断。
 
 関係者には懸念の声が広がっている。
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 いつも思うのだけれど、日本の裁判は
国民の立場を思いやる姿勢が見られない
ように感じます。
 
 こんなものなのでしょうか?
 
 「見守りを怠った」と言うのは
あまりに冷たい判断。
 
>遺族代理人の畑井研吾弁護士は
>「介護の実態を無視した判決だ。
>認知症の人は閉じ込めるか、
>施設に入れるしかなくなる」と批判。
 
 そうなるでしょう。
 
>長男(63)のコメント
>判決が指摘する「(出入り口の)センサー
>を切ったままにしていた」
>「ヘルパーを依頼すべきだった」といった
>事項を全て徹底しても、一瞬の隙なく
>監視することはできません。
 
>施錠・監禁、施設入居が残るのみです。
 
>父は住み慣れた自宅で生き生きと毎日を
>過ごしていましたが、それは許されない
>ことになります。
 
>控訴審で頑張るしかないと思って
>います。
 
 認知症になった人の尊厳はどう守られる
べきなのか?
 尊厳はあるはずです。
 閉じ込めておいて良いとは思えません。
 
 そんな対応が正しいと言えるので
しょうか? すごく疑問です。
 
 この出来事は誰にでも起きうることです。
 
 自分の問題として、どうあるべきなのか
良く考えましょう。
 
>認知症の人の行動で他人に損害が
>生じうるのは事実。
>何らかの保険のような、補償の仕組みを
>考える必要があるのではないか
 
 そうかも知れません。
 
 家族に全責任を背負わせることには
私は賛成出来ません。

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