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2013年9月 4日 (水)

世界初! 架橋型核酸アプタマーの作製法を確立

2013年9月2日
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
国立大学法人群馬大学
国立大学法人大阪大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOの若手研究グラント
(産業技術研究助成事業)の一環として、
群馬大学と大阪大学の共同研究グループは、
癌や糖尿病といった疾患の原因物質に結合
し、その働きを阻害する治療薬として期待
される”架橋型核酸を含む
人工核酸アプタマーの作製法”を世界で
初めて確立しました。
 
 従来の天然型核酸アプタマーを医薬品
とした場合、体内では短時間で分解されて
失活するため、十分な効果が得られない
一方で、体内における分解耐性を持つ
人工核酸である架橋型核酸を用いると、
原因物質に結合する核酸を見つけ出す方法
がありませんでした。
 
 共同研究グループでは核酸アプタマー
(注)の作製法を改良し、目的とする標的
に結合する核酸のみを、
〔1〕分離する効率、
〔2〕複製・増幅する効率、
の両方の工程の効率を高めることに成功、
従来できなかった高い体内における
分解耐性と、特定物質への結合活性を両立
した、架橋型核酸アプタマーの作製を可能
としました。
 
 従来の抗体と異なり、人工核酸は
品質管理が容易で安価に製造できる点も
メリットで、本成果を活用し、新規な
バイオマーカー検出薬や分子標的薬の
創製が期待されます。
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 良さそうです。
 
 世界初は良いのですが、くれぐれも
医薬品の開発は結局海外が先とならない
ようにお願いします。
 
 こちらの方が遙かに大事。
 
 期待しています。

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