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2013年9月 3日 (火)

世界初!疲労のメカニズムを解明し、“疲れ”を数値化!

2013年9月1日放送 夢の扉+
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 身体の異常を知らせる 「痛み」、
「発熱」、「疲労」。
 
 “三大生体アラーム”と呼ばれるが、
日常的に症状が出る「疲労」は、
見過ごされがち・・。
 
 重大な疾患が潜む可能性もあるが、
これまで、客観的な診断法は確立されて
いなかった。
 
 「疲れ」とは何か?
 
 なぜ、疲れるのか―?
 
 この“医学の忘れ物”に真正面から挑み、
「疲労」のメカニズムを分子・神経レベル
で解明したのが、大阪市立大学の渡辺恭良。
 
 渡辺は、どれだけ疲れているかを客観的
に測る検査法を確立、疲労の数値化に成功
した。
 
 挑戦のきっかけ、それは、自身の過労
だった・・。
 
 脳科学を専門としていた渡辺は、
40代半ばで、研究費13億円という
脳科学研究のリーダーを任された。
 
 しかし、疲労困憊の日々が1年間続き、
ついに、激しい腹痛に倒れる―。
 
 『自分が体験したような“疲労”を
なくしたい!』
 
 渡辺は、生涯のテーマを決意した。
 
 1999年、疲労研究は国家プロジェクト
としてスタート。
 
 これまでに国や企業から、30億円という
莫大な費用が投じられた。
 
 渡辺を中心とする研究チームは、疲労の
主な原因物質とされてきた「乳酸」が、
むしろ疲れを取る役割があり、別の物質が
疲労の原因であることを証明した。
 
 さらに、疲労回復に絶大な効果を発揮
する、“ある物質”にたどりつく。
 
 そして今、新たに目指すのは、
採血のように患者に負担をかけずに、
手軽に且つより高い精度で、疲労を数値化
すること。
 
 測るのは・・「自律神経」!?
 
 世界共通語になってしまった
“Ka-ro-shi(過労死)”を防ごうと
突き進む渡辺の挑戦を追う。
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 いつも素晴らしい話題で注目して
います。
 
 今回の疲労についての研究も
素晴らしい。
 
 活動すれば疲れるのは当たり前。
 休養が必要です。
 
 最も素晴らしいと思ったのは疲労度を
数値化できたこと。
 計測出来るようにしたことですね。
 
 疲労を説明するのは難しい。
 いくら疲れていると言っても信用して
貰えなければ意味がない。
 
 疲労を客観化出来たこと。
 これはすごいことです。
 
 この測定器が一般化して過労死などと
いうものを世の中から一掃したい。
 
 QOLを高く保つのにも役立つはず。
 
 大いに期待したい。

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