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2013年9月19日 (木)

B型肝炎の予防接種で死亡率が大幅低減

2013/9/3 健康美容EXPOニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 台湾で乳幼児のB型肝炎
予防接種プログラムが1984年に開始されて
以来、同国における同疾患の合併症による
死亡が90%減少したことが報告された。
 
 また、予防接種により疾患の拡大も
抑制されたという。
 
 B型肝炎は肝損傷、肝がんのほか、
乳児劇症肝炎と呼ばれる致死的反応を
引き起こすことがある。
 
 この知見は世界的にも意味が大きい。
 
 研究を率いた台湾、
中央研究院ゲノミクス研究センター(台北)
のChien-Jen Chen氏によると、B型肝炎の
慢性保有者は世界で3億5,000万人に上り、
アジア太平洋地域とサハラ以南のアフリカ
では特に有病率が高い。
 
 母親から新生児に感染することもある。
 
 この報告は、「JAMA」9月4日号に掲載
された。
 
 B型肝炎財団によれば、米国では20人に
1人に当たる1,200万人がB型肝炎に感染
している。
 
 100万人以上が慢性感染症で、新たな感染
は年間10万件発生、年間5,000人がB型肝炎
やその合併症で死亡すると推定されている。
 
 米ニューヨーク大学ランゴンメディカル
センター(ニューヨーク)准教授の
Marc Siegel氏は、この知見は予防接種の
必要性をさらに強く裏付けるものである
と述べている。
 
 同氏は、感染者が減ることで集団免疫も
得られることから、乳児のほか成人も
もれなく接種を受ける必要があると指摘
するとともに、B型肝炎ワクチンは安全
であると付け加えている。
 
 今回の研究では、台湾の予防接種
プログラムの30年間の成果について検討
された。
 
 最初の2年はB型肝炎の母親から生まれた
新生児のみが接種対象だったが、その後
すべての新生児に拡大された。
 
 1987年7月には未就学児、1988年~1999年
には小学生まで接種対象が拡大。
 
 1984年~2010年に出生した人の接種率は
約89~97%だった。
 
 1977年~2004年に出生した人では、
慢性肝疾患および肝がんによる死亡が
90%以上減少し、肝がんは全体で80%減少
した。
 
 乳児劇症性B型肝炎による死亡も90%
減少した。
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 素晴らしい研究成果ですね。
 
>この知見は予防接種の必要性をさらに
>強く裏付けるものである
 そう思います。
 
 医療費の抑制策はこういう所にもある
はず。
 
 とかく日本は責任を回避したがる官僚と
政治家ばかりだから、進まない。
 と思う。違うかな?
 
 ワクチン後進国です。
 
 お金がない?
 そんなことはない。もっとお金の無い国
でも接種している。国費で、
 
 学んでください。
 
 関連リンクです。

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