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2013年8月22日 (木)

乳がん細胞の判別法開発 ノーベル賞の島津・田中氏と共同研究 京都大

2013.8.21 msn 産経ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大大学院医学研究科の戸井雅和教授
(乳腺外科学)らのグループは21日、
島津製作所シニアフェローの田中耕一氏ら
との共同研究で、質量顕微鏡という新型の
装置を使って乳がんの細胞を見分ける手法
を開発したと発表した。
 
 日本癌学会の学会誌のオンライン版
に掲載された。
 
 質量顕微鏡は、田中氏が平成14年に
ノーベル化学賞を受賞する理由となった
技術を応用して開発された装置で、
非常に高い解像度で細胞を観察できる。
 
 戸井教授らは、患者から採取した乳がん
の組織を質量顕微鏡を使って分析。
 
 正常な乳腺の組織と比較したところ、
乳がん細胞にだけ特定の脂質が存在して
いることが判明。
 
 この脂質の有無で、乳がん細胞を
見分けることができるという。
 
 さらに、この脂質が多い患者ほど、
がんが転移しやすいことも判明した。
 
 今回の研究に参加した京都大大学院
医学研究科博士課程の大学院生、
川島雅央さんは「この手法を使って
乳がんの早期診断や転移の可能性の予測
などを実現したい」としている。
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 質量顕微鏡素晴らしい。
 
 田中耕一さん頑張ってますね。
 大いに期待しています。

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