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2013年8月14日 (水)

ダイヤモンドよりも強い原子間結合力を持つ物質

計測する技術で立証―波長波長で響く音を正確に計測する技術で立証―
2013年8月12日 大阪大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 大阪大学大学院基礎工学研究科の
谷垣健一助教、荻博次准教授、
草部浩一准教授、住友電気工業株式会社の
角谷均博士(大阪大学客員教授)らの
研究グループは、双晶※1という欠陥を
大量に導入した
ナノ双晶多結晶ダイヤモンド※2が通常の
ダイヤモンドよりも強い原子間結合力を
有することを発見しました。
 
 ダイヤモンドは、あらゆる物質中で
最大の原子間結合力を持つとされて
きましたが、今回の発見は、
ダイヤモンドを超える原子間結合力を
有する物質を初めて発見したことに
なります。
 
 このたび当研究グループが開発した、
可視光よりも短い波長をもつ超高周波の
音を正確に計測することで、原子間力を
精密に決定する手法により、このような
事実を実験的に立証することが
できました。
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>ダイヤモンドを超える原子間結合力を
>有する物質を初めて発見した
 とのことです。
 
 言い換えれば、
>今回の成果は、ダイヤモンドのバネ定数
>が特殊な欠陥により強化されることを
>立証したもの、
 ということのようです。
 
 バネ定数をより強化出来たということは
固有振動数のより高い物質が出来たと
いうことになり、通信機フィルタの
高周波化に寄与できるということですね。
 
 そして最も大切なことは、
>本研究において開発した手法は、砂粒
>であっても正確にバネ定数を測定する
>ことができるため、新規材料の計測
>において標準的な手法となるもので
>あると言えます。
 と言っています。
 
 期待したい。

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