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2013年8月29日 (木)

光の色を変換するプラスチックの新メカニズムを発見

2013年8月26日
国立大学法人京都大学
独立行政法人放射線医学総合研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大学 原子炉実験所 中村秀仁助教
・((独)放射線医学総合研究所客員協力
研究員・千葉市科学都市戦略専門委員)、
高橋千太郎副所長・教授、佐藤信浩助教、
(独)放射線医学総合研究所 
白川芳幸部長、北村尚係長らの研究チーム
は、『光の色を変換するプラスチック
(波長変換材の一種)』の新メカニズムを
発見しました。
 
 本研究成果は、2013年8月26日
(英国時間10時)に、英国科学誌
natureの姉妹誌「Scientific Reports」
に掲載されました。
 
 この種のプラスチックは、既に光伝搬用
ファイバーから作物栽培用フィルムまで
幅広い用途で利用されています。
 
 しかしながら、その色の変換メカニズム
は、必ずしも十分に解明されていません
でした。
 
 このような状況の中、当研究チームは、
ベース素材であるプラスチックに低濃度
から高濃度の蛍光剤を添加することにより、
ベース素材と蛍光剤間で濃度ごとに新たな
混合状態が形成されることを示し、
その状態により3つの段階で変換された光が
放たれるという新しい
『光の色の変換メカニズム』が存在する
ことを発見しました。
 
 さらに濃度の増加により変換できる色は、
可視光領域を超えて紫外光領域まで著しく
広がることを見出しました。
 
 本研究成果は、紫外光の変換や遮断など
の産業技術開発への応用のみならず、
蛍光剤の濃度調整による光伝搬の低雑音化
や、紫外光の可視光への変換による
作物栽培の効率向上等に貢献するものと
期待されています。
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 面白い現象です。
 
>濃度の増加により変換できる色は、
>可視光領域を超えて紫外光領域まで
>著しく広がることを見出しました。
 というのが「みそ」ですね。
 
>本研究により光変換プラスチック
>における光の波長変換の
>新たなメカニズムが明らかにされたこと
>から、このようなメカニズムを利用して
>目的に適した波長変換ができる素材の
>開発が可能になりました。
 
>この結果、光技術産業、電子機器産業、
>材産業、さらにはアグリ事業まで
>応用範囲が拡大することが期待
>されます。
 
 いろいろ応用できそうです。
 
 特に可視光領域を超えた部分
の有効活用に期待したい。

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