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2013年8月 6日 (火)

がん組織を見分けるメス「iKnife」

2013年7月30日 健康美容EXPOニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 外科用メスによって、切り込んだ組織が
がんであるかどうかを正確に識別し、
短時間の手術で腫瘍を残らず除去できる
可能性が報告された。
 
 「Science Translational Medicine」
7月17日号で報告された研究によると、
がんと正常組織を97%の精度で識別すること
ができたという。
 
 しかし、コストは高額で、それに見合う
価値があるかどうかは不明と指摘する
専門家もいる。
 
 この実験的メス「iKnife」は、電気を
用いて切開部を焼灼し、切開部から出た
煙を分析する。
 
 iKnife の診断にかかる時間は3秒以下
であり、手術時間を大幅に短縮すると同時
に、局所腫瘍の再発率も低減できる可能性
があると、研究共著者の1人である
英インペリアル・カレッジ・ロンドンの
Zoltan Takats氏は述べている。
 
 米国がん協会(ACS)のLen Lichtenfeld氏
は、この技術を「魅力的である」と述べる
一方、病院にとって堅実な投資となるか
についてはさらに研究を重ねる必要がある
と付け加えている。
 
 同氏は、前立腺がんのロボット手術技術
を多くの病院が導入したが、期待された
ほどの予後の向上が得られなかった
例を挙げ、「この新技術を広く導入する
前に、十分な科学研究が必要である」と
指摘している。
 
 研究チームはiKnife の開発および販売
を進めるため、ベンチャー・キャピタルの
資金提供によりMediMass 社を設立して
いる。(HealthDay News 7月17日)
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 良さそうですが、
 
>堅実な投資となるかについてはさらに
>研究を重ねる必要がある
 
 と私も思います。

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