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2013年8月 6日 (火)

シャペロンが B12酵素のラジカル状態を維持する

平成25年7月31日
岡 山 大 学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 アメリカの研究者らが行った、
G タンパク質シャペロンによる
ビタミン B12関与酵素の活性維持機構に
関する研究の成果が、イギリスの
国際科学雑誌『Nature Chemical Biology』
誌に2013年7月21日、発表されたことを
受け、岡山大学の虎谷哲夫名誉教授は同誌
にNews & Viewsとして招待コメンタリーを
発表しました。
 
 その中では、本研究の内容と意義を解説
するとともに、世界に先駆けて 3 種の
ビタミン B12関与酵素の触媒活性維持に
関わるシャペロンを発見し、この分野の
研究を先導してきた同名誉教授らの
グループによる成果も紹介しながら洞察を
加え、将来への期待と展望を論じています。
 
 現在、オオムギの野生種の中には、実は
小さいが塩害や寒害などの環境ストレスに
強いものがあり、今後、この遺伝子に注目
して品種改良を進めれば、未利用の野生種
を食用に変えることができるものと期待
されます。
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 シャペロン重要ですね。
 
>B12 酵素には有用な反応を触媒する
>ものもあるが、不活性化され易いことが
>産業応用を阻んできました。
 
>虎谷名誉教授らが発見した再活性化酵素
>(シャペロン)を応用すれば、
>原理的にはこの問題が解決できます。
 
>1 例を挙げれば、植物油から
>バイオディーゼル燃料を製造した後
>の廃液から夢の繊維 PTT*7の原料を
>製造するなど、廃油の完全再資源化も
>可能になると期待されます。
 
 素晴らしい可能性があるようです。
 期待しましょう。

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