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2013年7月 4日 (木)

がんの親玉を狙い撃ち…日本発新薬、米で治験

2013年7月3日  読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 米シカゴ大学の中村祐輔教授は2日、
がんの元となる「がん幹細胞」を狙った
新しいタイプの抗がん剤の臨床試験(治験)
を来月から米国で始めることを明らかに
した。
 
 この薬剤は日本で研究・開発されたもの
で、米国での4~5年後の実用化を目指
している。
 
 中村教授は東京大学在任中に、がん細胞
だけで働く遺伝子を網羅的に検索。
 乳腺や肺、前立腺、膵臓すいぞうなど
幅広いがん細胞で活発に働き、がん幹細胞
の維持に重要な働きをしているたんぱく質
を発見した。
 
 創薬ベンチャー企業
「オンコセラピー・サイエンス」
(本社・川崎市)が、このたんぱくの働き
を抑える薬剤を開発。
 人のがん細胞を移植したマウスにこの
薬剤を与えると、がん幹細胞の増殖が
抑えられ、がんが縮小した。
 
 治験は、オンコ社が実施。
 シカゴ大で、実際にがん患者に薬剤を
投与して、安全性などを確認する。
 
 中村教授は「研究を始めて10年で、
ようやくゴールが見えてきた。
 日本は、新しいタイプの抗がん剤で
出遅れ、医薬品の大幅な輸入超過に
陥っている。
 審査が早い米国でまず日本発の薬を
実用化したい」と話す。
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>「審査が早い米国でまず日本発の薬を
>実用化したい」と話す。
 
 うまくいくと良いですね。
 
 発見は日本だが医薬の発売は海外という
例が殆ど、情けない状態。
 
 これで、先進国なんですかね?
 
 日本の政治家も官僚も知っているはず
なのにいっこうに改善されない。
 どうして?

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