肉眼では見えにくいステルスコードによる製品管理システム
28 JUNE 2013 diginfo.tv
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
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日立パワーソリューションズは、
製造工程におけるトレーサビリティ向上を
支援する個体管理システムを開発しました。
このシステムは、肉眼では見えにくい
ステルスインクで印字した個体識別IDを、
紫外線で一時的に可視化して読み取り、
生産データに紐づけます。
毎時、数千~数十万個のロット生産品
においても製品1個単位で管理することが
可能となります。
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良いですね。
>製品1個単位で管理することが可能
だそうです。
これからますます要求されるはず。
これもメリットになるかも?
>"メーカーコードとして使えるように、
>普段皆さんは目に見えなくてよい
>ということで、あえてステルスコードを
>使いました。
>これはどこにでも打てる、
>つまりデザインに影響しないという
>特徴があります。"
面白いアイデアだと思います。
今後に期待します。
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