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2013年7月 5日 (金)

iPS細胞から血管構造を持つ機能的なヒト臓器を創り出すことに成功!

平成25年7月4日
公立大学法人 横浜市立大学
      先端医科学研究課
独立行政法人 科学技術振興機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 横浜市立大学 大学院医学研究科
臓器再生医学 谷口 英樹 教授、
武部 貴則 助手らの研究グループは、
世界で初めてヒトiPS細胞から血管構造
を持つ機能的なヒト臓器を創り出すことに
成功しました。
 
 研究グループは、最終的に臓器を形成
させるための第一段階として、まず臓器
の原基(臓器の種)が胎内で形成される
過程を模倣する新規の細胞培養操作技術
を開発しました。
 
 この特殊な培養方法により、試験管内
においてヒトiPS細胞から立体的な
肝臓の原基(肝臓の種、肝芽)が自律的に
誘導できること、さらにこのヒト肝臓の
原基を生体内へ移植するとヒト血管網を
持つ機能的な肝臓へと成長し、最終的に
治療効果が発揮されることを明らかに
しました。
 
 本技術は、臓器移植の代替治療として
多くの患者を救済する画期的な再生医療技術
となるのみならず、創出された臓器を対象
とした新たな医薬品開発の研究を飛躍的に
加速することが期待されます。
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 素晴らしいですね。
 
 立体臓器の培養は難しいと言われて
いたので予想外でした。
 
 今後の研究に期待したい。
 
 参考までに関連投稿を
2013年7月 2日

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