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2013年7月31日 (水)

超電導ケーブル ロスなし送電 電車の省エネ「常識覆す突破口」

2013年07月30日 ITmediaニュース
- 電気抵抗による送電ロスを大幅に
減らせる超電導ケーブルが、省エネ
の切り札と期待されている。
日本はこの分野で世界の先頭を走る -
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 省エネの切り札と期待される技術の
研究開発が進んでいる。
 
 電気抵抗による送電ロスを大幅に
減らせる超電導ケーブルだ。
 
 日本はこの分野で世界の先頭を走って
おり、平成30年ごろに実用化される
可能性がある。
 
 東京都国分寺市の鉄道総合技術研究所。
 ここで超電導ケーブルを通して電車に
電気を送る世界初の走行試験が24日に
始まる。
 
 超電導は、金属などを極低温に冷やす
ことにより電気抵抗がなくなる現象。
 
 超電導ケーブルは、電線を断熱管で
「魔法瓶」のように包み、液体窒素を
中で循環させて零下196度に冷却し
超電導状態にしている。
 
 長距離を送電すると、電気抵抗によって
電気が失われる送電ロスが生じる。
 
 このため、鉄道会社は例えば都市部の
路線では3~5キロごとに変電所を設けて
電気を供給しているが、超電導ケーブルを
使えば送電ロスがなくなり、遠くの変電所
からも電気を供給できるようになる。
 
 ブレーキ時に発生したエネルギーで
モーターを回して発電した電気も有効活用
できる。
 
 現在は別の電車が近くにいなければ電気
を供給できないが、超電導ケーブル
であれば遠くにいる電車にも電気を送れる。
 
 発電所でつくられた電力は、家庭に
送られるまでに電気抵抗などで約5%が
失われる。
 
 だが、超電導ケーブルを使えば、
冷却用の電気を考慮しても送電ロスは
銅線の半分で済むという。
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 超伝導に可能性は感じますが、あまり
集中しすぎると問題が発生した時、復旧に
時間がかかりすぎて大問題になりそうな
気がします。
 
 電源は、送配電も含めて自立分散が
良いと思う。
 
 その範囲内で、超伝導も導入するのが
良いのではないでしょうか?
 
 ところで、リニア新幹線の電源供給は
超伝導なんでしょうか?
 
 超伝導による電力供給とするのが最適
のような気がします。
 
 実証実験も済んでいないし、
 いきなりでは乱暴か?

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