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2013年7月22日 (月)

レアメタルの探査権獲得=南鳥島沖の公海-経産省

2013年7月22日 時事ドットコム
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 経済産業省は20日、日本最東端の
南鳥島沖の公海でコバルトやニッケル、
白金などレアメタル(希少金属)を含む
鉱床の探査権を獲得したと発表した。
 
 石油天然ガス・金属鉱物資源機構
(JOGMEC)を通じ、国際海底機構
から承認を得た。
 
 2013年度内にもJOGMECと
機構が正式な契約を締結し、14年度以降
に資源量の調査や技術開発に乗り出す。
 
 探査権の承認を得た鉱区は、南鳥島の
南東約600キロメートルの6カ所、
計約3000平方キロメートル。
 
 水深1000~2000メートルの
海山をレアメタルを多く含む
アスファルト状の酸化物
「コバルトリッチクラスト」が覆って
いるとみられている。
(2013/07/20-12:47)
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>今後15年間、独占的に探査できる。
らしいです。
 
 商業的に成り立つのかどうかの問題は
残ると思われますが、Good Newsですね。

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