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2013年6月12日 (水)

大津波から回復し始めた海底生態系

2013年6月11日
サイエンスポータル編集ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東日本大震災(2011年3月11日)の大津波
は、三陸沿岸域の海底生態系にも大きな
影響をもたらした。
 
 岩手県大槌町の湾内では貝やウニなどの
いくつかの底生生物が一時姿を消したが、
震災から一年半後には再び生息し出して
いることが、東京大学大気海洋研究所の
清家弘治助教らによる潜水調査で
分かった。
 
 海底生態系が、大津波による影響から
すでに回復を始めているようだという。
 
 水深10メートルの泥底であった大槌湾
は、大津波後の11年9月には水深が
約8メートルと浅くなり、海底には砂利が
堆積していたが、12年9月の調査では再び
水深は10メートル程度となり、海底は泥で
覆われるなど回復していた。
 
 海底生物のうち大槌湾の二枚貝の
フリソデガイや巻貝の仲間のキサゴ、
船越湾のウニの仲間のハスノカシパンなど
は、大津波後に姿を消した。
 
 しかし船越湾に生息していたウニの仲間
のオカメブンブクは、大津波から6カ月後
には姿がなかったが、18カ月後には再び
同じ地点に生息していることが確認された。
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 自然が持っている回復力は素晴らしい
ですね。
 起こった事象が自然の範囲内にある場合
にです。
 
 放射能のようにどうすることも出来ない
ものは最悪。
 
 自然を破壊しているのは人間のみ。
 
 持続可能性に目をしっかり見据えて
いかないと駄目だと思う。
 
 人が賢明な存在なら、もっと遠い将来を
見据えていかないとと思います。

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