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2013年6月24日 (月)

(タイムスリップ)熱帯救った日本の菌 大村智さんの発見、抗寄生虫薬に

2013年6月24日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 アフリカや中南米で広がる
「顧みられない熱帯病」の制圧に、
日本人化学者の発見が貢献していることを
知っているだろうか。
 
 その人、大村智さん(77)のチームが
伊豆半島で見つけた放線菌(細菌の仲間)
が特効薬の元だ。
 
 時は40年ほど前にさかのぼる。
 「この菌はおもしろそうだ」
 試験管に入…
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 この記事も素晴らしいです。
有料記事なのが残念。
 
>大村さんは山梨大を卒業後、
>東京都立高校の定時制の教師に。
>生徒の学ぶ姿に胸を打たれ、
>東京理科大大学院で化学を学び直し、
>研究者をめざした。
 
>36歳で米国に留学。
>帰国前、「戻っても研究費はない」と
>言われた。
>それなら「米国で集めるしかない」と、
>製薬会社をまわって共同研究を打診した。
 
>企業との共同研究を「癒着」と
>冷ややかに見る研究者もいた。
>だが、「いい薬をつくろうと思ったら
>製薬会社の情報量は重要。
>世の中のためということを忘れ
>なければ、問題はない」。
>そうして生まれたのがイベルメクチン。
>犬のフィラリアの治療などに広く
>使われている。
 
>もともと「動物に効けば人にも効く薬に
>つながる」という道筋を描いていたが、
>吉報は、意外に早くやってきた。
 
>動物用に発売してから1年。
>イベルメクチンが、アフリカや中南米で
>広がる人間の熱帯病「河川盲目症」にも
>効くことがわかった。
>ブユにかまれ、体内にフィラリア線虫の
>幼虫が入り込む病気。
>激しいかゆみを起こし、失明につながる。
>感染者は推定2千万人。
>メルクは人間用の抗寄生虫薬
>「メクチザン」を開発、87年に
>無償提供を始めた。
 
 素晴らしい。

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