« 希少金属セリウム使用量を半減する「研磨パッド」の開発に成功 | トップページ | 「オートファジーサイクル」の改善効果を持つ「アマチャエキス」を開発/ポーラ化成工業 »

2013年6月25日 (火)

がん細胞を貼って死滅 物材機構、不織布を開発

2013/6/14 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 物質・材料研究機構は14日、貼るだけで
がん細胞を死滅させる効果がある
超微細な繊維(ナノファイバー)でできた
不織布を開発したと発表した。
 
 ナノファイバーには抗がん剤と発熱する
微粒子が含まれており、不織布を患部に
貼って磁場をかけると、熱でファイバーが
収縮して抗がん剤がしみ出し、がん細胞を
攻撃する。
 
 がん細胞が正常の細胞より熱に弱いこと
を利用した温熱療法と、抗がん剤を使った
化学療法を同時に実施できる新たな治療法
になる可能性がある。
 
 不織布は抗がん剤と発熱する微粒子を
含む直径500ナノ(ナノは10億分の1)
メートルのナノファイバーが、
メッシュ状に絡み合っている。
 
 直径1センチの円形状の不織布を、
皮膚がんの一種である悪性黒色腫の細胞
を培養している皿に入れ、3日目から
1日おきに5分間、皿を電流を流した
コイルの中に入れて交流磁場をかける実験
をした。
 
 なにもしないとがん細胞は培養3日目
から2日間で1.5倍に増えたのに対し、
不織布を入れた方のがん細胞は
8割減った。
 
 今後、動物実験で安全性と有効性を確認
し、臨床試験を実施する計画だ。
---------------------------------------
 
 これも良さそうです。
 
 期待したい。

|

« 希少金属セリウム使用量を半減する「研磨パッド」の開発に成功 | トップページ | 「オートファジーサイクル」の改善効果を持つ「アマチャエキス」を開発/ポーラ化成工業 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/57662800

この記事へのトラックバック一覧です: がん細胞を貼って死滅 物材機構、不織布を開発:

« 希少金属セリウム使用量を半減する「研磨パッド」の開発に成功 | トップページ | 「オートファジーサイクル」の改善効果を持つ「アマチャエキス」を開発/ポーラ化成工業 »