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2013年6月26日 (水)

膵臓がん組織を狙って死滅 東大、マウス実験で成功

2013/6/25 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京大学の片岡一則教授らは、
膵臓(すいぞう)がんの組織に抗がん剤を
効率的に運び、がん細胞を死滅させる
ことにマウスの実験で成功した。
 
 抗がん剤の副作用を下げて、がんの
治療効果を高めた。
 
 25日に米科学アカデミー紀要(電子版)
に発表する。
 
 白金からできた抗がん剤をなかに
くるんだ「ミセル」という直径30ナノ
(ナノは10億分の1)メートルほどの
微粒子を設計した。
 
 抗がん剤と高分子の溶液を混ぜるだけ
でミセルができる。
 血管に注射すれば正常な組織に影響を
与えずに、がん組織にだけ薬を運べる。
 
 ミセルを膵臓がんを発症して肝臓に
転移したマウスに注射すると、8週後も
10匹すべてが生き延びた。
 
 人間にあてはめると5年間生存したこと
になる。
 抗がん剤だけを投与した場合は半数近く
が死んだ。
 
 膵臓がんは肝臓などに転移してから
見つかることが多く、5年生存率が
10%以下。
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 マイクロカプセルによるドラッグデリバリー
システムは今までも、色々発表されて
いますが、今回のものはどうなんでしょう?
 
 記事内容はなかなか良さそうです。
 
 膵臓がんは生存率が低い。
 アップル創業者のジョッブスさんも
そうでしたね。
 
 今後の治験も良い成績が出ると良い
ですね。
 
 期待したい。

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