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2013年6月29日 (土)

なぜ目を動かしても視覚イメージはぶれないのか

2013 年 6 月 2 6 日
東北大学大学院医学系研究科
ウェイン州立大学ミシガン小児病院
小児神経科
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科の
植松貢講師、ウエイン州立大学ミシガン
小児病院小児神経科の浅野英司准教授らの
日米共同研究グループは、急速眼球運動時
の後頭葉視覚中枢において、神経細胞活動
の抑制と興奮が短時間に目まぐるしく
起きて視覚を安定化させていることを、
ヒトの頭蓋内脳波を用いた解析にて初めて
明らかにしました。
 
 本研究により、目を急速に動かしても
視覚イメージがぶれずに連続した映像
として認識できるメカニズムが解明
されました。
 
 本研究成果は、Neuroimage(電子版)
で間もなく公開されます。
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>眼球が回転する短い時間に本来見える
>はずのぶれた映像を私たちは認識
>できない
 
 ふ~ん。
 
>例えるならば、10分の1秒単位で
>アクセルとブレーキを同時に使いこなし、
>よどみなく自動車を走らせるような技術
>を、我々の大脳の視覚野が自然に持って
>いる、ということができる。
>これは、ヒトにおけるサッカード抑制を
>初めて直接証明した研究である。
 
 自分が意識していたものから急に視点を
次のものに動かした時の補正動作ですね。
 
 いつも思うのですが、本当に生物は
良く出来ている。
 
 自分が注視しているものについての
ブレ補正の仕組みは知っていましたが、
こういう動きについての補正が働いて
いるとは知りませんでした。
 
 確かに考えて見るとそうですね。

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