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2013年6月 1日 (土)

体内分解されず免疫強化 コレラ菌由来の核酸化合物

2013/5/25 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 愛知工業大(愛知県豊田市)の
早川芳宏教授(バイオ化学)は、米国の
研究者とともに、体内ですぐに分解される
ことなく、持続的に哺乳類の免疫を高める
機能がある核酸化合物をコレラ菌から
見つけたと、米科学誌セルリポート
(電子版)に25日発表した。
 
 早川教授は「少量でも効き目が継続する
抗がん剤など、新たな治療薬の開発に
つながる可能性がある」としている。
 
 早川教授は2011年、細菌が持つ
核酸化合物「c―di―GMP」を病気の
マウスに投与する実験により、この化合物
が哺乳類の免疫機能を増強する仕組みを
解明したが、体内の酵素に破壊されやすい
という弱点が残った。
 
 その後、早川教授らがコレラ菌を調べて
いたところ、c―di―GMPと同じよう
に免疫を高める機能を持ちつつ、成分構造
が一部、異なる核酸化合物を見つけた。
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 コレラ菌から見つけたというのは
思いもしなかったことで、素晴らしいとは
思います。ただ、 
 
 45分後でも9割が残ったということ
ですが、どの位持続出来ると臨床で
使用出来るレベルに達するのでしょうか?
 
 新たな治療薬の開発につながる可能性。
 
どの位期待して良いのでしょうか?

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