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2013年6月 9日 (日)

全固体リチウム硫黄電池、質量エネルギー密度はリチウムイオン電池の4倍

2013年06月08日 slashdot
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 米オークリッジ国立研究所(ORNL)の
科学者らが、リチウムイオン電池のおよそ
4倍の質量エネルギー密度を実現する
全固体リチウム硫黄電池を開発した
そうだ(Phys.orgの記事、 本家/.)。
 
 このリチウム硫黄電池は、ORNLが新たに
開発した硫黄を豊富に含む素材を正極に
用いる。
 
 これにリチウムの負極と固体電解質を
組み合わせることで、エネルギー密度の
高い全固体リチウム硫黄電池を作成した
とのこと。
 
 硫黄は非常に安価であるため、
リチウムイオン電池と比較して大幅な
ローコスト化が可能になる。
 
 また、固体電解質を使用することで
液漏れや発火の心配もない。
 
 今回開発されたリチウム硫黄電池は、
摂氏60度で300回充放電を繰り返しても
1グラム当たり1,200mA/hを保つ。
 
 これに対し、リチウムイオン電池の場合
は1グラム当たり140~170mA/hが平均的だ。
 
 ただし、このリチウム硫黄電池の
出力電圧はリチウムイオン電池の半分程度
であることから、質量エネルギー密度は
およそ4倍になるとのことだ。
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 良さそうですね。
 
 現在のリチウムイオンバッテリー
は高価なのでより安価で高性能な
電池が望まれます。
 
 この辺の話しはどうなっているのかな?

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