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2013年6月22日 (土)

前言語期の10ヶ月の乳児が苦境にある他者へ同情的態度を示すことを発見

2013年6月13日 京都大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 鹿子木康弘(かなこぎ やすひろ)
教育学研究科特定助教(当時は文学研究科
大学院生)、奥村優子 文学研究科博士課程
3回生、板倉昭二 同教授、井上康之
電気通信大学特任助教(当時は豊橋技術
科学大学)、北崎充晃 豊橋技術科学大学
准教授らのグループは、共同研究において、
前言語期にある10ヶ月の乳児が苦境にある
他者に対して、原初的な同情的態度をとる
ことを発見しました。
 
 本研究成果は、米国科学誌「PLoS ONE」
誌に掲載されました。
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 興味深いです。
 
>これまでの共感や同情を扱った発達研究
>では主に18ヶ月以上の乳幼児を対象
>としていましたが、より幼い前言語期の
>乳児の同情的態度を示した本研究
>によって、今後、前言語期においても、
>多くの共感や同情を扱った研究が
>行われることが期待されます。
 
>この展開により、人間の生来的な
>本質が解明され、人間の本質は善か悪か
>といった議論にも多くの示唆が
>与えられることが予想されます。
 そうですね。
 
 こんなに幼い乳児が苦境にある他者に
対して、原初的な同情的態度をとるとは
思っても見ませんでした。
 
 本来全ての子供が、優しい心を持っていると
私は思っています。
 その意味で、今回の研究は興味深いものです。
 
 人はその心をいつ頃から失ってしまうので
しょうか?
 
 思いやりのかけらも見かけられない
ような行動をとる大人が存在します。
 
 大人になるに従って打算で行動しがちに
なります。
 残念なことだと思っています。
 
 どうして大切な心を見失ってしまう
のか?
 
 何が大切なことなのか?
 繰り返し考えて見たい。

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