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2013年5月 4日 (土)

50難病、iPS使い新薬…国主導・産学連携で

2013年5月3日 読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 政府は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)
を使い、患者数が少ない難病の新薬開発を
加速させるプロジェクトに乗り出した。
 
 パーキンソン病など50以上の難病が
対象で、2016年度までに治療薬の
候補物質を探す共同研究体制を整える。
 
 基礎研究から薬の実用化までをにらみ、
企業を加えた国主導のiPS細胞
プロジェクトは初で、産学の連携で
日本発の難病治療薬を送り出す構想だ。
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 期待したいですね。
 どこまでできるかお手並み拝見です。

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コメント

 難病患者の皮膚や血液の細胞をIPS細胞化して、神経細胞や筋肉細胞をつくり、研究用細胞としてから薬の候補を探していくしていくという手法は、わかりやすいのですが、患者数の多い病気についての研究や取り組みやすい病気の研究が優先されるような気がして、なんとなくすっきりしません。IPS細胞を使った難病の研究が難病研究班やIPS拠点機関、さらに製薬企業も含めてビジネスライクにならないように願っています。「国主導」とか「産学連携」とかという言葉、また、「戦略的」「日本から発信」「成長産業」というような言葉が踊っています。私は、こういうのはきらいですね。haredasuさんも「お手並み拝見」っておっしゃっているけど、どこまで踏み込んで真剣に取り組むのかをしっかり見ていきたいと思います。

投稿: オリバー | 2013年5月 4日 (土) 17時31分

コメントありがとうございます。
正直言ってかけ声で終わってしまいそう。
全てに平等になど不可能。ならば優先順位づけもあるでしょう。と言うことで、大きな期待は出来そうもないと思っています。
もちろん取り組まないよりましですが、どこまで体制を整え、具体的どうするのか? 資金の投入はどこまで考えているのか? よく見えない。
資金を投入するにしても、有効に生かせるのか? 一流大学主義では駄目だと思う。
今までの取り組みを考えるとその範囲を大きく越えるとは思えない。
医療も、医薬もビジネスです。利益が出せないと駄目。
難病はビジネスとは無関係に進められることが重要。本当の意味で政府主導でないと出来ないはず。
それを思うとすごく懐疑的にならざるを得ない。一方期待もしたいという矛盾を含んだ思いです。

投稿: haredasu | 2013年5月 5日 (日) 11時29分

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