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2013年5月 3日 (金)

ウイルス侵入の鍵となる硫酸化の仕組みを解明

2013/03/06 九州大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 九州大学大学院農学研究院の角田佳充准
教授は、宮崎大学農学部の水光正仁教授、
榊原陽一教授らとの共同研究で、
ヒトタンパク質チロシン硫酸転移酵素の
立体構造を、ターゲットタンパク質との
複合体の形で決定し、その作用メカニズム
を世界で初めて解明しました。
 
 この酵素は、種々のタンパク質に目印
(硫酸基)をつける働きをします。
 
 タンパク質につけられた硫酸基は、
様々な生体防御機構に関係する一方で、
ウイルスがヒト細胞に侵入する際にも
使われます。
 
 この硫酸基をつけるメカニズムが解明
されたことで、抗ウイルス薬を含めた
新しい医薬品の開発が期待されます。
 
 本研究成果は、英国現地時間
2013年3月12日(日本時間13日午前1時)、
国際学術雑誌 Nature 姉妹誌
「Nature Communications」に掲載される
予定です。
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>タンパク質は、細胞内でつくられた後、
>様々な化学的修飾を受けることで、
>その働きが制御されます。
 
 なるほど、目印がつけられるとその
働きが大きく変わる。
 
>この硫酸基をつけるメカニズムが解明
>されたことで、抗ウイルス薬を含めた
>新しい医薬品の開発が期待されます。
 
 期待したい。
 
 
 X線結晶構造解析重要ですね。
 
>今回の成果は、大型放射光施設SPring-8
>および Photon Factory の
>シンクロトロン放射光を利用することで
>得られた。
 重要な施設なんですね。
 
  次元が違うけれど、エピジェネティックな
目印もありますね。
 
 これ以降DNAの働きが全く変わる。
 皮膚は皮膚にしかならないようになる。
というように、

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