« ゲノムを変異から守る小さなRNAが作られる仕組みを解明 | トップページ | 細胞の自食作用の異常が神経変性疾患に関連する »

2013年4月 1日 (月)

タンパク質合成に必須なtRNAの修飾構造を解明 -40年前に決定された化学構造は分解物であった-

: 化学生命工学専攻 鈴木勉教授
2012/12/20 東京大学工学部
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
--------------------------------------
発表のポイント
◆tRNAに含まれる修飾塩基はタンパク質の
 生合成において重要な役割を担って
 います。
 今回、サイクリックt6A (ct6A)と命名
 されたtRNAの新規修飾構造を発見し、
 その生合成および機能を解明しました。
 
◆40年前に決定された修飾構造(t6A)は
 ct6Aの分解物であり、今回初めて
 その真の構造が明らかとなりました。
 間違った化学構造に基づく40年来の研究
 を見直す必要があります。
 
◆tRNA修飾は遺伝暗号の解読や
 タンパク質合成のしくみを理解する上で
 重要な研究対象です。
 tRNA修飾酵素の阻害剤は新しい抗生物質
 として開発できる可能性があります。
--------------------------------------
 
 難しい。
 
 詳細はこちらから。
 
>tRNA修飾は遺伝暗号の解読や
>タンパク質合成のしくみを理解する上で
>重要な研究対象です。
 
 その修飾構造が間違っていたとはね~
 こういう研究は工学の分野になる?
 とにかく難しいですね。

|

« ゲノムを変異から守る小さなRNAが作られる仕組みを解明 | トップページ | 細胞の自食作用の異常が神経変性疾患に関連する »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/57082389

この記事へのトラックバック一覧です: タンパク質合成に必須なtRNAの修飾構造を解明 -40年前に決定された化学構造は分解物であった-:

« ゲノムを変異から守る小さなRNAが作られる仕組みを解明 | トップページ | 細胞の自食作用の異常が神経変性疾患に関連する »