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2013年4月15日 (月)

善玉コレステロール産生の初期段階の可視化に成功-動脈硬化症の予防・治療法の開発に期待-

2013年3月12日
京都大学 研究 お知らせ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 植田和光 物質-細胞統合システム拠点
(iCeMS=アイセムス)教授、
永田紅 同特定拠点助教、楠見明弘 同教授
らの研究グループは、善玉コレステロール
(HDL)の産生に必須である膜タンパク質
ABCA1(ATP-binding cassette protein A1)
を1分子レベルで観察し、HDLができる最初
の段階を可視化することに世界で初めて
成功しました。
 
 健康診断の血液検査での指標として
用いられているように、血中HDL量の多い人
は動脈硬化症を発症しにくいことが
わかっています。
 
 しかし、アポリポタンパク質と
コレステロールの複合体であるHDLが
どのようなメカニズムでできるかは
明らかになっていませんでした。
 
 本研究では、細胞内の過剰な
コレステロールを排出する能力をもつ
ABCA1が、細胞膜上で二量体を形成する
ことが、HDLができる過程で重要である
ことが初めて示されました。
 
 この結果は、HDLができるメカニズムを
解き明かすうえで重要であり、本成果を
さらに発展させることで動脈硬化症の
予防や治療法の開発につながると期待
されます。
 
 本研究成果は、米国東部時間
3月11日に米科学誌
「アメリカ科学アカデミー紀要
(Proceedings of the National
Academy of Sciences of
the United States of America)」
電子版に公開されました。
--------------------------------------
 
>この結果は、HDLができる
>メカニズムを解き明かすうえで重要
>であり、本成果をさらに発展させる
>ことで動脈硬化症の予防や治療法の
>開発につながると期待されます。
 
 とのことです。
 今後に期待ですね。

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