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2013年4月30日 (火)

アルツハイマー病関連ペプチドを自在に操って, 多彩な機能をもつナノワイヤーの作製に初めて成功

2013/4/23 北海道大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 北海道大学大学院理学研究院化学部門の
坂口和靖教授の研究グループは,
独立行政法人物質・材料研究機構の
魚崎浩平フェローおよびカリフォルニア大学
サンタバーバラ校 Michael T. Bowers 教授
のグループと共同して,アルツハイマー病の
原因分子と考えられているアミロイドペプチド
2)が,水溶液中で自発的に集合
(自己組織化 3))してナノワイヤー構造を
形成する性質に着目し,この分子的性質を
制御することで効率的に多彩な
機能化ナノワイヤーを作製する新規手法の
開発に初めて成功しました。
 
 アミノ酸 3個のユニットを
アミロイドペプチドに付加的に導入した
新規ペプチドをデザインしSCAPと名付け
ました。
 
 ユニットの異なる複数のSCAPペプチドを
混合して用いることで,その自己組織化の
性質が分子レベルで高く制御されることを
見出しました。
 
 この新規制御法により,過去最大の
アスペクト比を有する分子ナノワイヤーを
形成させ,さらにそれを金属・半導体・
生体分子などの様々な機能分子で修飾する
ことにより,極めて優れた
機能化ナノワイヤーを作製することに成功
しました。
 
 分子の自己組織化制御および機能化は,
次世代ナノテクノロジー開発において
注目を浴びています。
 
 今後,本手法により多岐にわたる
自己組織化能を持つ機能化ナノ材料が提供
され,新規ナノデバイス開発に大きく貢献
するものと期待されます。
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 逆転の発想ですね。
 
>今後,本手法により多岐にわたる
>自己組織化能を持つ機能化ナノ材料
>が提供され,新規ナノデバイス開発に
>大きく貢献するものと期待されます。
 
 期待しましょう。

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