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2013年4月22日 (月)

東北大、抗うつ薬「セルトラリン」にパーキンソン病抑制効果を発見

2012年08月20日 日刊工業新聞社
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
かなり前に情報になりますが、
一応載せておきます。参考。
 
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 東北大学の長谷川隆文助教らは抗うつ薬
の一種である「セルトラリン」に、
パーキンソン病とそれに似た疾患の
病変拡大を抑制する効果があることを発見
した。
 
 セルトラリンが、疾患の原因となる
異常なたんぱく質の神経細胞への取り込み
を抑える。パーキンソン病や、同様の難病
で治療薬がないとされてきた
「多系統萎縮症」の解決につながる可能性
がある。
 
 パーキンソン病などは脳内の神経系細胞
に「αシヌクレイン」(αSYN)という
異常なたんぱく質がたまることで起こる。
 
 またαSYNは周囲に広がって病変を
拡大させる。
 
 実験で通常、抗うつ薬として使う量の
セルトラリンをヒトの神経細胞などに
与えたところ、αSYNの取り込みが
約9割低減していた。
 
 パーキンソン病はうつ病を併発しやすく
抗うつ薬が使われる場面は多いが、
早期からセルトラリンを選択的に投与する
ことで病気の進行を抑えられると期待
できる。
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>パーキンソン病や、同様の難病
>で治療薬がないとされてきた
>「多系統萎縮症」の解決につながる
>可能性がある。
 
 どのくらい期待して良いのでしょうか?
 まだ細胞レベルなので治験まで行くのか
どうか?
 まだ先の話になりそうです。
 
 やはり期待できそうなのは遺伝子治療
でしょうか?
 薬で根治治療につながるとは思えない。

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