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2013年4月14日 (日)

次世代石炭火力発電向けガスタービンクリーン燃焼技術を開発

2013年4月11日
産業技術総合開発機構
株式会社日立製作所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOと株式会社日立製作所(以下、日立)
は、石炭ガス化複合発電(EAGLE*1)
パイロットプラントにおいて、次世代石炭
火力発電プロジェクトにおいて開発中の
CO2回収機能付石炭ガス化複合発電
(以下、CCS*2-IGCC*3)向けガスタービン
燃焼器を用いて、希釈剤を使用せずに
NOx排出量を10 ppm未満
(ドライ*4-シングルNOx*5)に低減する
新しい燃焼技術を開発しました。
 
 CCS-IGCCは、CO2排出量の大幅な低減が
期待される次世代石炭火力発電技術です。
 
 しかし、ガス化した石炭を燃焼する過程
で大量のNOxが発生することと、その対応策
である希釈剤を用いたNOxの抑制手法には、
発電効率が低下するという課題が
ありました。
 
 NEDOと日立は、希釈剤を用いることなく、
環境規制を満たす燃焼技術として、水素を
含む燃料を安定的に燃焼させると共に、
NOxの排出量を低減できる「多孔同軸噴流
バーナー」*6を開発しました。
 
 日立の施設内に於ける石炭ガス化ガスを
模擬した試験用燃料を用いた試験に加えて、
今回、EAGLEパイロットプラントで
ガスタービンの実機と石炭ガス化ガスの
実物を用いた試験を行うことで、NOx発生量
を環境規制値*7以下に抑制できる性能を
確認しました。
 
 今回の成果は、CCS-IGCCプラントの
実用化に向けて、高効率発電を実現しつつ、
NOxの排出基準値以下で実用運転できる
可能性を示したはじめての成果になります。
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 素晴らしい。
 持続可能性を考慮すると原発より
遙かにましだと思う。
 
 汚染物質の廃棄場所さえない原発を
推進する人達は廃棄場所を何処に設置
出来ると考えているのか?
 
 無責任としか言いようがない。
 廃棄場所を作ってから推進すると
言って貰いたい。

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