« 細胞の自食作用の異常が神経変性疾患に関連する | トップページ | SPring-8の明るさ3倍に »

2013年4月 2日 (火)

ヒアルロン酸:分解遺伝子を特定 肌の潤い持続可能に?

2013年03月24日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
--------------------------------------
 肌の潤いを生み出し、関節の動きを
滑らかにするヒアルロン酸を分解する
遺伝子を、カネボウ化粧品と慶応大の
チームが特定し、米科学アカデミー紀要
(電子版)に発表した。
 
 肌の老化防止や関節炎の治療に役立つ
物質の開発につながる可能性がある。
 
 ヒアルロン酸の合成を巡っては、関節を
覆う膜の中や皮膚で作られるなど仕組みが
解明されてきた。
 
 しかし、美容で体に注入しても、効果が
長続きしないといった課題があり、分解の
仕組み解明が重要になっていた。
 
 チームは、人間の皮膚にある2500以上の
遺伝子を解析した。
 
 その結果、「KIAA1199」と
呼ばれる遺伝子の働きを抑えると、
ヒアルロン酸が分解されなくなることを
発見した。
 
 また、関節リウマチや変形性関節症の
患者では、通常より働きが約9倍も活発
で、ヒアルロン酸が盛んに分解されていた。
 
 同社の吉田浩之主任研究員は「今後、
加齢で遺伝子の働きが高まるのかどうか
を調べたい」と話す。【久野華代】
--------------------------------------
 
 ヒアルロン酸を外から注入しても
効果が長続きしないらしい。
 
 ヒアルロン酸を分解する遺伝子ね~
 
 この遺伝子にも意味があると思うので、
この遺伝子の働きを制御できるように
することが今後の課題かな?

|

« 細胞の自食作用の異常が神経変性疾患に関連する | トップページ | SPring-8の明るさ3倍に »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/57090533

この記事へのトラックバック一覧です: ヒアルロン酸:分解遺伝子を特定 肌の潤い持続可能に?:

« 細胞の自食作用の異常が神経変性疾患に関連する | トップページ | SPring-8の明るさ3倍に »