« 塩分摂取量と心臓病・高血圧は、実はあまり因果関係がないらしい | トップページ | 光に応答してエネルギーが増加する哺乳類培養細胞を作製することに成功 »

2013年4月24日 (水)

痛みの「痕跡」を初めて脳MRIで検知

2013年4月23日 健康美容EXPOニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 身体的な痛みが脳に明確な「痕跡」を
残し、特殊なMRIでそれを検出できることが
初めて示された。
 
 この知見が、重度の慢性頭痛や線維筋痛症
などの複雑な疾患の解明につながることが
期待される。
 
 健康な被験者に対して痛みを感じる程度
の熱に曝露したところ、機能的MRI
(fMRI、脳の血流の変化を示す画像診断)
で検知できる信頼性のある脳活動パターン
が生じた。
 
 いわゆる「神経学的痕跡」により、
被験者の主観的な痛みの程度を90%の精度で
予測することができたという。
 
 「New England Journal of Medicine」
4月11日号に掲載されたこの知見は、痛みを
客観的に評価する方法を示唆するものだと、
専門家らは述べている。
 
 痛みについては、現在、10段階尺度など
を用いて患者が主観的に評価している。
---------------------------------------
 
 この知見は素晴らしいものだと
思います。
 
 今まで痛みはずっと患者自身の申告に
よる主観評価だった。
 
 医師によっては気のせいでは?
などと言う人さえいる。
 
 痛みを客観的にとらえられたことは
患者にとっても、医師にとっても
重要なことだと思う。
 
 真剣に取り組んで貰いたいテーマです。

|

« 塩分摂取量と心臓病・高血圧は、実はあまり因果関係がないらしい | トップページ | 光に応答してエネルギーが増加する哺乳類培養細胞を作製することに成功 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/57238264

この記事へのトラックバック一覧です: 痛みの「痕跡」を初めて脳MRIで検知:

« 塩分摂取量と心臓病・高血圧は、実はあまり因果関係がないらしい | トップページ | 光に応答してエネルギーが増加する哺乳類培養細胞を作製することに成功 »