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2013年3月 4日 (月)

肝移植拒絶反応、薬飲まず抑制 北大・順大チーム開発

2013年03月02日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 臓器移植後に起きる拒絶反応を
免疫抑制剤を飲まずに抑える手法を、
北海道大と順天堂大のチームが開発した。
 
 患者と臓器提供者の免疫をつかさどる
白血球を操作した。
 
 生体肝移植を受けた10人に行い、
4人が最長で半年間、薬を中止し、
6人で減量することに成功した。
 
 新たな治療法として確立すれば、患者の
負担は大幅に減らせると期待される。
 
 拒絶反応は、患者の白血球の一種、
T細胞が移植臓器を「異物」と認識して
攻撃して起こる。
 
 北大の藤堂省(さとる)・特任教授、
順天堂大の奥村康(こう)・特任教授らは、
移植の手術前に患者と提供者の血液から
白血球を取り出して一緒に培養。
 特殊な薬剤を加えて、患者の白血球が
提供者特有の成分を患者自身のものと
勘違いするようにした。
 培養した白血球は移植から2週間後に
患者に戻し、段階的に薬を減らした。
 
 5月の米国移植学会で成果を発表する。
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 素晴らしい成果ですね。
 
>今までは、移植手術を受けた患者は
>通常、拒絶反応を抑える薬を生涯飲み
>続ける必要があった。
 
 要するに免疫抑制剤を飲み続けるわけ
だから、抵抗力も落ちるし、副作用も
ある。
 でも、他に有効な手段がなかったので
こういう処置をしていたのだが、
 
 今回の成功は素晴らしい。
 
 アイデアとしては誰でも直ぐ考え
つくものだと思うが、今回実際に効果を
あげることが出来たとは素晴らしい。
 
 今後に大いに期待したい。

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