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2013年3月20日 (水)

放射性セシウムの特殊な吸着挙動を解明

平成25年3月15日
独立行政法人日本原子力研究開発機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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【発表のポイント】
○放射性セシウムが、従来考えられていた
 細かい粘土鉱物だけでなく、大きな粒径
 の鉱物にも強く吸着していることを
 見いだしました。
 
○これは、放射性セシウムの濃度が他の
 微量元素に比べて極めて低いために
 生じる特異的な吸着挙動によるもの
 であることを突き止めました。
 
○土壌の粒度だけでなく、鉱物組成を
 判断要因としたふるい分けにより、
 より効果的な放射性セシウム除去が
 可能となります。
 
 
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 放射性Csがどのような鉱物にどのように
吸着しているかを明らかにしたことで、
除染を行う地域の土壌に含まれる鉱物の
種類と粒径によって、どの程度の粒度まで
除去すればよいかの判断基準を与えること
ができ、より効果的な除染を行うことが
可能となります。
 
 これらの成果は、日本原子力学会が
発行するJournal of Nuclear Science
& Technology誌に近く掲載されます。
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 良いことのようですが、本当に除染
出来るのでしょうか?
 
 年間1ミリシーベルト以下は達成
出来ないと思います。
 
 出来ないものは出来ないと言い切って
貰いたい。
 
 「目標とする」などという中途半端な
言い方は止めて貰いたい。
 
 全く無責任。
 出来るような幻想を与えるだけ。
 その代わり移住出来る選択肢を与える
べきです。
 移住するかどうかは住民の意思。
 
 それだけ危険なものを推進してきた
と自覚して貰いたい。
 お金もかかるのです。
 原発に経済的な優位性はない。
 
 それでもやるならやるではっきり
させてください。
 
 多分今のままでしょうけど、
 
 電力改革は後退、原発廃止も後退。
 最終処分場の見通しも無し。
 こんなもので良いのでしょうか?
 
 政治改革なくして新の成長は
望めないと思う。
 
 今のような中途半端な施策では
とうてい無理でしょう。

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