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2013年3月22日 (金)

脂肪のもとで乳房再生 鳥取大5人に、がん切除部に移植

2013/3/20 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 脂肪の組織になる能力がある
「脂肪幹細胞」を本人の体から採り、
乳がんの手術で乳房を部分的に切除した
部位に移植し、乳房を再生する臨床研究
を鳥取大病院(鳥取県米子市)が5人に
実施し、成功したことが同病院への取材
で20日、分かった。
 
 担当の中山敏准教授によると、患者の
経過は良好という。
 
 鳥取大病院によると、移植手術は
昨年9月~今年1月、神奈川県や大阪府
など5府県の30~60代の女性に実施した。
 
 乳がんで、乳房をできるだけ残す
温存手術を受けてから1年以上経過し、
がんの再発や転移がない人が対象。
 手術後5年間、安全面など経過を見る。
 
 今回の方法では、移植した組織に
脂肪幹細胞が多く含まれるため、
新しい血管が作られやすく、組織が生きた
状態で残りやすい。
 
 中山准教授は「脂肪そのものを移植する
よりも定着しやすい」と話す。
 鳥取大病院は、実施症例を増やし、
有効性を確かめる研究をする予定で、
今後普及を目指す。
 
 成果は、21日から横浜市で開かれる
日本再生医療学会で発表する。〔共同〕
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 良さそうです。
 
 再生医療いよいよ臨床研究段階に
入りましたね。
 細胞シートの利用は有望だと思います。
 臨床も近い?

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