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2013年3月 2日 (土)

幸運の113番元素

1 March 2013
RIKEN Research Highlights
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 自然界に安定して存在する元素の中で
最も重いのはウランだが、人工的には
これより重い元素の原子も作られており、
特に原子番号が103を超える元素は超重元素
と呼ばれている。
 
 しかしながら、これら超重元素の原子核
は、陽子や中性子の相互作用が複雑なため
非常に不安定で、1秒にも満たない時間しか
存在することができないものがほとんど
である。
 
 このほど、理研仁科加速器研究センター
の森田浩介准主任研究員を中心とする
日本と中国の共同研究チームは、超重元素
が崩壊時に放出する粒子の検出により、
113番元素が誕生したことを示す証拠を
確認した。
 
周期表に新たな元素が加わり、宇宙の
基本構成要素についての理解が進む
ことになる。
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 おめでとうございます。
 
>言葉にすると単純そうだが、このような
>原子核反応が起こるのはきわめて
>まれである。
>実際、実験は2003年9月に始まり553日間
>続けられたが、その間に見つかった
>113番元素の原子はわずか3個だった。
 
 えらく大変そう。
 
>「実に骨の折れる長期間の実験でした。
>私たちはまず、108番、110番、111番、
>112番の元素を作る必要があったの
>ですが、その経験が私たちに、この
>実験環境なら113番元素も作れるはずだ
>という自信を与えてくれたのです」
 なるほどね~
 
 しかも実証するのが大変。
 いかに第三者を納得させられる証拠を
そろえられるか?
 がね。

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