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2013年2月16日 (土)

卵子老化:米の医科大、メカニズム特定 4遺伝子機能低下

2013年02月14日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 年齢が上がると女性が妊娠しにくくなる
「卵子の老化」の原因を、
米ニューヨーク医科大が突き止めたと
発表した。
 
 卵子のもとになる「卵母細胞」のDNA
が傷ついた際、その修復能力が衰えていた。
 
 不妊治療に役立つ成果として注目される。
 13日付の米医学誌
サイエンス・トランスレーショナル
・メディシンに掲載される。
 
 チームは、生後11~12カ月のマウス
と、生後4~5週の若いマウスの卵母細胞
の遺伝子を比較。
 
 高齢のマウスほど、傷ついたDNAを
修復する4遺伝子の働きが低下している
ことを発見した。
 
 チームは「発見を生かして卵母細胞の
DNAを修復できれば、卵巣の老化速度を
遅らせることもできるかもしれない」
としている。
 
 吉村泰典(やすのり)・慶応大教授の話
 卵子の老化の仕組みは謎だっただけに、
意義は大きい。
 ただし、今回の成果がすぐに治療に
つながるとは言えない。
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>「卵母細胞」のDNAが傷ついた際、
>そのDNAの損傷を修復する機能が
>低下して起こる。
 ということのようです。
 
 DNAの損傷を修復する機能の低下を
どうやって防ぐのか?
 
 原因は分かったけれど解決は難しそう
です。

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