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2013年2月 5日 (火)

太陽両極の磁場異変を確認

2013年2月1日
サイエンスポータル編集ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立天文台と理化学研究所などの
研究チームは、太陽観測衛星「ひので」が
昨年9月に行った太陽極域の磁場観測の
分析結果を発表した。
 
 太陽の北極域では磁場がマイナス極から
プラス極へ反転する現象が急速に進んで
いる一方、南極域の磁場は依然として
プラス極のまま変化が少ないことを確認
した。
 
 今回の発表は、昨年4月に行った太陽の
磁場反転に関する研究発表の、その後の
状況について報告したもの。
 
 これまでの長年の観測研究で、太陽では
約11年周期で同時に両極の磁場が反転する
現象がみられ、次の2013年5月の太陽活動
の「極大期」(太陽の黒点数が最大になる
時期)と同時に、北極がプラス極へ、
南極はマイナス極へ反転すると予測されて
いた。
 
 ところが昨年1月の「ひので」の観測で、
北極では約1年も早く反転に向けて磁場が
ゼロ状態となり、南極では反転の兆しが
見られないことが分かった。
 
 その結果、北極と南極がともにプラス極
となり、赤道付近に別のマイナス極が
できるような、太陽全体の磁場が
「4重極構造」になる可能性が指摘されて
いた。
 
 そのため、「ひので」による観測を
昨年9月10日から10月7日にかけて集中的に
行った。
 
 その結果、北極域では低緯度側から磁場
の反転が急速に進行し、緯度75度以北まで
がプラス極に変化していることが推定
された。
 その半面、南極の磁場は今年1月の最新の
観測でも反転の兆候はなく、依然として
プラス極が維持されていることが分かった
という。
 
 また、次の太陽活動の極大期は半年ほど
後ろにずれ込んで、今年秋ごろになると
みられ、その時の平均相対黒点数は69と
予想される。
 
 これは、過去100年で最低の極大期黒点数
であり、当面、太陽活動は低調に推移する
ものと考えられるという。
 
 こうした太陽活動の異変は、地球が
寒冷期となった「マウンダー極小期」
(1645-1715年ごろ)や
「ダルトン極小期」(1790-1820年ごろ)に
似ているとも言われる。
 国立天文台などは今後も集中的な
太陽極域の観測を継続していく。
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>こうした太陽活動の異変は、地球が
>寒冷期となった「マウンダー極小期」
>(1645-1715年ごろ)や
>「ダルトン極小期」(1790-1820年ごろ)に
>似ているとも言われる。
 
 なんか不気味ですね。
 
 「ミニ氷河期」がやって来るんで
しょうか?

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