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2013年2月19日 (火)

新型インフルウイルスに挑む! 遺伝子技術が生む最新ワクチン世界を救う!? “反骨”の科学者による「カイコのワクチン」開発

2013年2月17日の放送
夢の扉+
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 『最新で最強のワクチンで、日本の、
そして、世界の人たちを救いたい!』
 
 毎年、報じられるインフルエンザの流行。
 超極小のウイルスは、驚異的な早さで
変異を繰り返し、免疫が効かない新たな
ウイルスに姿を変え、人間を苦しめる・・。
 
 そして今、人類が直面する脅威が、
新型の「高病原性鳥インフルエンザ
(H5N1)」。
 そのウイルスは、強い毒性を持ち、
もしパンデミック(大流行)が起きれば、
日本だけで、最大約60万人が死亡する
との被害想定もある。
 
 このウイルスに立ち向かおうと、新たな
ワクチン生産の技術を確立しようとして
いるのが、根路銘国昭、73歳。
 
 第一線を走り続けてきた、日本の
ウイルス研究の権威だ。
 
 根路銘が目をつけたのは、「カイコ」。
 従来の鶏卵を使う方法では、有精卵1個
につき、作ることができるワクチンは
数人分で、新型ウイルスのように毒性が
強いと、取り扱いが難しいため、開発に
膨大な時間を要する。
 
 だが、カイコは、1匹で最大数百人分
ものワクチンを作ることができ、これまでの
3分の1の時間で生産が可能になるという。
 
 さらに根路銘は、毒性の強いウイルス
そのものを使うのではなく、
遺伝子組み換え技術により、安全な
ウイルスを使ってワクチンを作ること
に挑戦。
 
 低コストで量産できる方法を
編み出そうと心血を注ぐ。
 
 『途上国の人々にも、安全で有効性の
高いワクチンを、科学者として提供したい』
 
 「カイコワクチン」実用化に向けて、
根路銘が訪れたのは、鳥インフルエンザ
に苦しむインドネシア。
 
 ウイルスを封じ込めるため、まず、
鳥用のカイコワクチンを開発、鳥での効果
が認められれば世界のワクチン開発を
前進させる大きな一歩になる。
 
 欧米に負けない技術力を結集して、
ウイルスと闘い続ける“反骨の科学者”の
ワクチン開発最前線に迫る。
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 素晴らしいですね。
 遺伝子技術とカイコを組み合わせる。
 
>低コストで量産できる方法を
>編み出そうと心血を注ぐ。
 
 すごく重要なこと。
 
 大いに期待したいと思う。

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