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2013年2月 9日 (土)

なぜ眠たくなると脳の機能が低下するの?その仕組みを解明!

2013年2月7日
独立行政法人 情報通信研究機構
九州大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 独立行政法人 情報通信研究機構
(以下「NICT」) 未来ICT研究所の
宮内哲総括主任研究員らと
九州大学医学研究院臨床神経生理学
・神経内科学教室の医学系学府博士課程
上原平(現九州大学病院神経内科助教)
らは、はっきり目覚めている時と
少しウトウトしている時に、
機能的磁気共鳴画像(fMRI)と脳波を
同時に計測し、脳内での情報の伝達効率を
複雑ネットワーク解析で分析しました。
 
 その結果、何もしていない安静時でも、
ヒトの脳では複数の領域が協調しながら
活動して情報をやりとりしており、
眠くなるとこれらの領域間
(参考図1~6の領域)の情報伝達が
非効率的になることを明らかにしました。
 
 誰もが日常的に、眠くなると刺激を
見落としたり、素早い反応ができなくなる
ことを経験していますが、これまで
脳神経科学では、脳に入ってくる刺激は
同じなのに なぜ そうなるのかその仕組み
について、はっきりと説明できません
でした。
 
 今回の研究成果は、今後、居眠り運転や
うっかりミスの防止、高次脳機能障害の
解明等に応用できることが期待されます。
 
 なお、本成果は、英国学術誌
「Cerebral Cortex」電子版に
2013年1月24日(木)付け(英国東部時間)
で掲載されました。
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 なんとなく想像できる結果ですね。
 
 そもそも眠る意味が分かっていない。
 まだまだ臨床応用までには距離が
ありそうです。
 
 あせらず、諦めず、ですね。

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