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2013年2月23日 (土)

病害抵抗性作物創製の新技術の開発

2013年2月21日 農研機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
・病原体の攻撃を認識し、防御応答に関与
 する植物の異なる2つの蛋白質を導入して
 複数の病害に抵抗性の作物を開発
 
・2つの蛋白質の同時導入で複数の
 植物種に抵抗性を付与
 
・病害抵抗性作物の開発に新たな知見を
 提供
 
・環境にやさしい病害防除剤の開発へ
 貢献
 
 
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概要
 岡山県農林水産総合センター生物科学
研究所の鳴坂義弘専門研究員、鳴坂真理
流動研究員は、2つの遺伝子を同時に植物
に導入することで植物が正常に生育し、
かつ複数の病原体に対する病害抵抗性植物
の開発に成功しました。
 
 これは、理研植物科学研究センター
植物免疫研究グループの白須賢グループ
ディレクター、京都府立大学生命環境科学
研究科の久保康之教授、農研機構野菜茶業
研究所の畠山勝徳主任研究員、
玉川大学農学部の今村順教授、筑波大学
生命環境系の江面浩教授、農業生物資源
研究所の田部井豊室長、七里吉彦
特別研究員、京都大学農学研究科の
高野義孝准教授による共同研究の成果です。
 
 本研究は、農研機構生物系特定産業技術
研究支援センターのイノベーション創出
基礎的研究推進事業、平成22年度採択課題
「病原糸状菌の分泌戦略を標的とする
作物保護技術の基盤開発」
(研究代表者:白須 賢)及び
JSPS科研費21580060、21780038,24228008
による成果と各機関との共同研究により
行われたものです。
 
 なお、この研究は平成22年4月から
平成24年冬に実施しました。
 
 本研究成果の詳細は、2月21日付け
(日本時間)で米国オンライン科学誌
「PLOS ONE(プロスワン)」に掲載
されています。
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 良いと思います。
 
 遺伝子改変作物はこれから必須のものと
なると考えます。
 
 盲目的に怖がるだけでなく、科学的に
評価し、安全性を担保しつつ、導入して
行く必要があると思っています。
 
 遺伝子治療に期待するのと同じ
ように、避けては通れない道なの
だと思う。

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