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2013年2月24日 (日)

“対称性の自発的破れ”に関する南部理論の適用限界を打破

平成25年2月20日
理化学研究所プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 「対称性の自発的破れ」の概念を
現代素粒子物理学に導入し、 「南部理論」
を生み出した南部陽一郎博士は、
2008年にノーベル賞を受賞しました。
 
 この理論を簡単に言うと、対称性には、
円や球のようにどれだけ回転させても
対称性を保つ回転対称性や、気体や液体
のように分子がどこにあっても変わらない
並進対称性といった「連続対称性」があり、
 
これが自発的に破れると小さな変化を
遠方まで伝える「波」が発生する―
という理論です。
 
 南部理論では、連続対称性が破れると、
破れた対称性の数に等しい数だけ一定速度
で伝わる波が現れるとしています。
 
 しかし、磁石の中を伝わる「スピン波」
のように、自然界に現れる波の中には
南部理論で説明できる波とは異なる性質
の波があることが知られています。
 
 例えば、従来の南部理論をそのまま
スピン波に適用すると2種類の波が
生まれるはずですが、実際には1種類の
波しか観測されません。
 
 そこで理研の研究者は、あらゆる
連続対称性の自発的破れを理論的に説明
できる新しい理論の構築に挑みました。
 
 新理論の構築に用いたのは、ミクロな
力学からマクロな現象を導き出す
「森理論」でした。
 
 1965年に森肇博士が提唱した理論です。
 
 これを南部理論へ融合し、スピン波では
電子の回転に起因して1種類の波だけが
生まれること、その伝播速度はスピンに
加える力の大きさに依存することを説明
できました。
 
 自然界の波の性質を1つの理論だけで
説明でき、対称性の自発的破れの
本質的理解につながります。
 
 
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 難しくて良くわかりません。
 
 今回のものと、下記の投稿とどういう
関係があるのでしょうか?
 
 統一理論と言っているのだから理研の
理論は必要なさそうな気もするのですが?
 
 高等数学なので扱いにくいのかな?
 数値的な解を得るのが難しい?
 
 以前の投稿は、
2012年7月 3日
 
 です。

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