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2013年1月 2日 (水)

がん化しにくい多能性細胞を作製 熊本大、乳酸菌で

2012/12/30 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 熊本大大学院生命科学研究部の
太田訓正准教授(48)の研究グループは
30日までに、乳酸菌を使って様々な種類の
細胞のもとになる多能性細胞を作製する
ことに成功したと米科学誌プロスワン
電子版に発表した。
 
 がん化の可能性が極めて低く、再生医療
への応用が期待できるという。
 
 神経、筋肉、骨、軟骨、脂肪へ分化
させることに成功しており、今後は血液
など他の細胞への分化も可能か検証する。
 
 グループはヒトの皮膚細胞の表面を覆う
タンパク質を酵素で除去し、細胞に乳酸菌
を取り込ませて培養。
 その結果、胚性幹細胞(ES細胞)に
似た細胞の塊ができた。
 
 太田准教授は「今回開発した細胞に
iPS細胞の特定の遺伝子を取り込むこと
で、がん化せず無限に増殖する多能性細胞
をつくれるかもしれない」と話している。
〔共同〕
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 いろいろあるものですね~
 
 がん化の可能性のない万能細胞が
出来れば素晴らしい。
 
 これからなので、どうなるのか
わかりませんが、期待したい。
 
 何故、乳酸菌を取り込ませて培養
すると胚性幹細胞(ES細胞)に似た
細胞の塊ができるのかな?
 この仕組みの解明も安全な万能細胞作成
へのもう一つの道ですね。

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