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2013年1月13日 (日)

歯髄細胞を移植、脊髄損傷回復 岐阜大、岐阜薬科大が研究

2013年01月10日 岐阜新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 再生医療を研究している岐阜大学
(岐阜市柳戸)と岐阜薬科大学
(同市大学西)のグループは、親知らずや
乳歯に含まれる「歯髄(しずい)細胞」を
脊髄が損傷した患者に移植し、回復を図る
臨床研究を行うことが9日までに
分かった。
 
 今夏ごろ、岐阜大の倫理審査委員会に
研究計画を申請し、同委員会や厚生労働省
から承認を受け、2016年の開始を
目指す。
 
 厚生労働省によると、ヒトを対象とした
臨床研究は国内初という。
 
 研究グループは岐阜大学大学院医学系
研究科の手塚建一准教授(48)、
岐阜薬科大学分子生物学研究室の
福光秀文准教授(42)ら。
 
 グループはヒトの歯髄細胞を培養し、
胸部の脊髄を切断したラットに移植。
 7週後には、後ろ足の制御ができなく
なっていたラットのうち、およそ半数が
体重を支えることができるほどに回復。
 残る半数も何らかの回復がみられた
という。
 
 臨床研究では拒絶反応の可能性を極力
減らすため、通常6種の白血球型が半分
の3種(HLAハプロタイプホモ)という
特殊な歯髄細胞を用いる。
 
 交通事故やスポーツなどで脊髄を損傷
した場合、現状は「決定的な治療法がない」
(福光准教授)といい、手塚准教授は
「特に若年層の患者で、その後の人生の
QOL(生活の質)向上に役立てられる
のでは」と話している。
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 うまく行くと良いですね。
 
 再生医療に使える細胞はiPS細胞、
ES細胞だけではないということですね。
 
 iPS細胞由来の再生医療関連臨床試験
はまだ先の話になるでしょうから、
こういう話がいろいろ出てくるのは
素晴らしい。
 
 期待したい。
 
関連投稿です。

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