« カテキン+ED治療薬=がん退治…九大研究T | トップページ | 対の胎盤蛋白質による関節リウマチ抑制技術の開発 »

2013年1月27日 (日)

世界で初めて,生きた脳超深部・海馬の「そのまま」の観察に成功

東北大学、北海道大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
研究成果のポイント
・新しいレーザー装置を用いた
 多光子励起レーザー蛍光顕微鏡を開発。
 
・生きたマウス脳の世界最深部の断層観察
 に成功し,世界で初めて海馬の
 「そのまま」の観察に成功した。
 
・この顕微鏡はがん検査や治療などの
 新しい医療技術に発展する可能性が
 高い。
 
 
-------
研究成果の概要
 北海道大学と東北大学では,新規近赤外
超短光パルスレーザーを用いた多光子励起
レーザー顕微鏡システムを開発し(図 1),
世界で初めて,生きた状態のマウスの海馬
CA1領域及び大脳新皮質全層を同時に
観察することに成功しました(図 2)。
 
 これにより海馬という記憶にとって
欠くことのできない重要な脳部位を,
大脳新皮質などの他の部分を全く破壊する
ことなく動物が生きている「そのまま」
の状態で,観察できる方法が確立され
ました。
 
 このことは,私たちの記憶のメカニズム
の研究のみならず,深部のがんの観察
・検査などといった医学応用の展開も
期待されます。
---------------------------------------
 
>生きたマウス脳で,脳表から約 1.4mm
>という世界最深部まで観察することに
>世界で初めて成功しました。
>マウスが生きている「そのまま」のの状態
>で,大脳新皮質全層と海馬領域の神経細胞
>(海馬 CA1 ニューロン)を画像化する
>ことができたという,世界で初めての
>報告です。
 
 素晴らしいですね。
 
>この方法は,脳以外の臓器にも使うこと
>が可能である上に,装置全体のサイズも
>非常に小型になっていることから,
>臨床検査などの現場で使用する可能性も
>非常に期待されるものとなりました。
 
 良いですね。今後に大いに期待したい。

|

« カテキン+ED治療薬=がん退治…九大研究T | トップページ | 対の胎盤蛋白質による関節リウマチ抑制技術の開発 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/56638232

この記事へのトラックバック一覧です: 世界で初めて,生きた脳超深部・海馬の「そのまま」の観察に成功:

« カテキン+ED治療薬=がん退治…九大研究T | トップページ | 対の胎盤蛋白質による関節リウマチ抑制技術の開発 »