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2013年1月19日 (土)

安川電機、レアアースのネオジムを用いないEV駆動用モータを開発

2013/01/15 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 安川電機は1月15日、脱ネオジム磁石を
実現した電気自動車(EV)駆動用モータを
開発したことを発表した。
 
 同社では今回、入手が容易な
フェライト磁石を用い、ステータの巻線に
平角線を適用することで巻線の高密度化を
実現すると共に、ロータの磁気回路を
最適化することで、従来のネオジム磁石を
用いたモータと同等の外形寸法を実現した
ネオジム磁石不使用のEV駆動用モータを
開発した。
 
 同モータは、フェライト磁石を用いた
IPM構造として、磁石・コアの形状や配置
を最適化することにより、トルク特性を
向上すると共に、課題となる耐低温減磁性
も改善することに成功している。
 
 また、独自の巻線切替モータに適用する
ことで、高効率特性も併せ持つ
モータドライブも実現したという。
 
 試作されたモータの仕様は、
最高回転速度は12000min-1、
連続出力は45kW、最大出力は80kW、
最大トルク200N・mとなっており、
質量は約60kgで、同社では2013年9月より
サンプル提供を開始する予定としている。
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 いよいよレアアースを用いない
EV駆動用モータが実用段階に入って
来ましたね。
 
 期待したい。

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